2017年、今年の日本では彼が熱い!?イングランド銀行をぶっ倒した男『ジョージソロス』が次は中国をぶった切る?そんな彼の気になる資産や名言をご紹介!

私は最近株式投資を始めた。理由はとても単純で、お金を稼ぎたかったからである。

そのため、普段は普通に会社に行き、その合間にこっそり自分の株の値段が上がったか下がったかをチェックし、陰ながら一喜一憂をするという生活を送っている。

私含め、世の中で投資を行っている人の多くは、手に職を持ちながら副業の様な形で実施しているのだと思う。

ただ、そんな投資を生業としている人もいる。

 

先日地元に帰った際、大学の同級生と久々に再開した。

彼女は最近彼氏ができたと言い、どんなことをしている人か尋ねると

 

「投資家なの。」

 

と言った。

 

なんと言うか、言っちゃ悪いが、その・・・

 

 

胡散臭い

 

 

そんな、お金を動かしているだけで利益を上げるだなんていう楽ちんな方法でお金を稼ぐなんて許せない!(ただし自分はオッケー!)

というとても身勝手な感情からそのように思ってしまうのだが(私だけ?)、悲しいかな世の中にはそんな投資で莫大な資産を形成している人が存在している。

 

今回は世界的投資家である「ジョージソロス」のことを紹介しようと思う。

 
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ジョージソロスの経歴・プロフィール

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出典:http://www.blogcdn.com/

世界的投資家ジョージソロスは、1930812日にハンガリーにて生まれたユダヤ人だ。

終戦後は単身イギリスへと渡り、ロンドン・スクールオブ・エコノミクス(LSE)に入学し、大学卒業後は投資家とは無縁の、宝石会社の営業マンとしてごくごく普通のサラリーマン生活を送っていた。

その後、職を転々とした後に、1956年にアメリカへと渡った。

そこで、後に三大投資家と言われるようになるジム・ロジャーズと共に「クォンタム・ファンド」というファンドを設立。そこで大きな富を築くことに成功した。

その後、盟友ジム・ロジャーズと決別し、多額の損失を出したこともあったが、それでも投資を続け今のようなゆるぎない地位を築くまでに至った。

 

 

長者番付ランキングにジョージソロスの名前はあるの?世界的投資家の年収と総資産はいかほどなのか

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201631日に発表されたフォーブス世界長者番付によると、第23位で総資産249億ドルとされている。

ちなみに、ナイキの創業者であるフィル・ナイトが244億ドルで第24位となっているため、世界規模で認知されているスポーツメーカーの創業者より、一個人である投資家のほうが資産を持っているということになる。

とても夢のある話に聞こえるのは気のせいであろうか。

 

気になる現在の年収は、あまり確かな情報がないので定かではないが、2014年の段階で4億ドルの収入があったらしい。

“約”なので、41000万ドルかもしれないし、4100万ドルなのかもしれない。

どちらにせよ、この4億にこびりついている数千万・数百万ドルは彼の収入からしたら、取るに足らない額に違いない。

ちなみに我々日本のサラリーマンが稼ぎ出す年間の所得は、だいたい500万くらいなので、約5万ドルとすると・・・。

なんだか、日々働くのが馬鹿らしくなってくるのは気のせいだろうか。

 

 
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2017年、トランプ政権に物申す!?ジョージソロスがトランプを嫌うその訳とは

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ジョージソロスは、慈善事業にも非常に熱心に取り組んでいる。

そのためか、常にオープンな社会を作っていくことを信条としている。

しかしそんな彼の前に大きく立ちはだかる一人の人物がいた。

それは、2017年に第45代大統領に就任したドナルド・トランプ氏である。

彼は過激な発言をトレードマーク(?)としており、特にアメリカファーストの信念のもとに、他民族を排斥するような政策をとろうとしている。

このことに対し、ジョージソロスは黙っていられなかった。

 

彼はトランプの対立候補であった、ヒラリー・クリントン氏に対し多額の政治献金を行ったのだ。

その額約15億円。

 

じ、15億!?

 

今まで出てきた総資産やなんやでそんなに多くないように見えてしまうが、冷静に考えてほしい。

15億円である。

 

大谷翔平選手を5人と杉谷拳士選手を5人も雇える計算だ。

(ちなみに杉谷選手だけだと50人も雇える・・・)

 

そう考えるととても大きな額に見えてこないだろうか。

 

 

ただ、必死のアンチトランプ活動もむなしく、トランプ氏が大統領に就任してしまった。

 

トランプ就任後も、せっせとトランプ批判は続けており、自らの非営利団体を使って反トランプデモを扇動したりと、トランプ氏のことを「自らの利益のために民衆を操作している!悪者め!」と批判している。

にも関わらず、彼も似たようなことをしてしまっているのではないかと、思ってしまうのは私だけであろうか。

 

 
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イングランド銀行を負かした男“ジョージソロスが中国経済の崩壊を予言する

経歴 

ジョージソロスを語る上で外せないのが、イングランド銀行をぶっ倒したという話だ。

 

1992年、当時はまだユーロのような統一通貨はなく、ほぼ固定の相場制度が採用されていた。そして、東西ドイツが統一され、東ドイツへの経済介入が盛んに行われたこともあり、金利が高い水準で推移していった。

それに連動し、ポンドも高い水準を保っていた。

 

しかし、実際のイギリス経済は、失業率の上昇などもあり、ポンドの見た目と実際の価値にかい離が生じていた。

それを好機とみたソロスは、なんと大量のポンドを空売りしたのだ。

 

それに対して慌てふためいたのは、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行である。

バンバンポンドが売られるもんだから、それを止めまいと公定歩合の変更をするなどして抵抗したものの、結局ソロスの勢いはとめられず、ソロスが10億ドル以上の利益をかすめ取ってこの対決は終了したのだ。

 

 

そんな、イングランド銀行からポンドを吸い尽くした男が、いまなぜ中国経済のことを語っているのか。

 

ジョージ・ブッシュ大統領が就任していた当時、彼は中国に対して好意的な発言をしていた。

 

「中国は賢明な国家だ!最高!マジラブ!」

 

とまあここまで言ったかは定かではないが、中国の多極主義に賛同し、最大限の賛辞を送っていたのだ。

 

しかしその後手のひらを返したかのようにこう言い放った。

 

「もう中国は息切れしている。力失ってるわ。マジ無し。」

 

とまあこんな具合に。

 

なぜこんなことになったのか。実は近年の中国では、企業の債務残高が異常に高いという現状がおきている。それに付随してGDPも伸びればいいのだが、ここ数年は思ったほどの伸びがない。この状態は、日本のバブルが崩壊したときと酷似しているのである。

 

こういった経済状況を加味したうえで、ソロスの口から中国切り捨て発言が飛び出すという結果になってしまったのだ。

 

 

ジョージソロスの名言に学ぶプチ人生論~詳しく知りたい人は彼の書いた本を読むといいよ!~

プロフィール 

彼はこれまで数々の著書を出版している。その多くが、相場理論や世界経済について書いてあり、それはそれはとてもためになる知識や金言がたくさん詰まっている。

 

だがしかし、如何せん、難しい。

 

そこでそんな彼の金言を抜粋し、少しばかり紹介していきたい。

 

「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。」

 

いや、儲けすぎでしょ。

と、思わず愚痴をこぼしたくたる金言だ。

ただ彼が伝えたかったことは、まずは“生きる”ということ。世界大戦を経験し、危険から逃れるように生き延びてきた彼だからこそ言える一言ではなかろうか。

 

「成功すれば、人は自分の考えに関心を示してくれるはず。」

 

いや、まあ、うん・・・そりゃ、そうでしょうね。

と、思わずあきれ返ってしまいそうな金言だ。

だがしかし、これをもし髭男爵のひぐち君が言ったらどうだろうか。

たぶん誰一人として関心を示さないだろう。

しかし、こんなぺらっぺらで「当たり前だろうが!」と思わず怒鳴り散らしてしまいそうな言葉でも、ソロスが言えば関心を持たざるを得ない。

 

だって、彼は成功しているのだから。

 

 

数年後、再ブレークしたひぐち君の口から、この言葉を聞いてみたいものである。

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