篠辺修の経歴&wikiプロフ!全日空(ANA)を日本一にした改革全貌!そして会見【カンブリア宮殿】

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今回は、2016年11月10日(木)のカンブリア宮殿に出演される全日空(ANA)の篠辺修社長が行った改革や、彼の経歴について迫っていきます!

全日空(ANA)は、長らく日本航空(JAL)に次いで航空業界で国内2番手の座に甘んじていました。

しかし、売上高は2014年、旅客数も2015年に日本航空(JAL)を抜いて日本一の座に輝いています。

その立役者となったのが2013年に全日空(ANA)の社長に就任された篠辺修社長です。

LCCのピーチ、バニラエアを成功に導き、ANAの国際線で大攻勢をしかけられています。

そんな篠辺修社長がカンブリア宮殿で語られた全日空(ANA)の快進撃を生んだ改革の全貌に迫ります!

まずは、その前に篠辺修社長がどんな人なのか経歴などを調べてみましたのでご覧下さい!
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全日空(ANA)の篠辺修社長のwiki風プロフ!学歴,経歴,出身など

全日空(ANA)の篠辺修社長は、1952年11月11日の63歳。

ポッキーの日が誕生日なんですね^ ^

60歳で定年を迎えられる方もいられるなか、篠辺修社長は現在も敏腕経営者としてバリバリ現役第一線でご活躍中です。

全日空(ANA)の篠辺修社長

画像引用元:http://travel.watch.impress.co.jp/i

篠辺修社長は東京都出身です。

高校は東京都立竹早高校、大学は早稲田大学理工学部を卒業されています。

都立竹早高校と言えば、都立高校屈指の進学校です。

早稲田大学も言うまでもなく超一流大学!

篠辺修社長は、いわゆる王道エリートコースを歩まれてきたようです!

そして大学卒業後、全日空(ANA)に入社されて現在にいたります。

篠辺修社長の輝かしい入社後の経歴については、また後ほど!

ところで篠辺修社長の座右の書は、司馬遼太郎『坂の上の雲』と月刊『ニュートン』だそうです。

いかにも経営者、そして理系の方が好まれそうな本のチョイスですね。

『坂の上の雲』は数年前にNHKドラマにもなっていたので、あなたもご存知なのではないでしょうか。

『ニュートン』は科学情報誌です。高校の化学の先生が良く読んでました。

そして、座右の銘は、”知足”という言葉。

あなたは、”知足”という言葉をご存知でしたか?

”ちそく”と読むそうです。私は、初めて耳にした言葉でした。

意味は、足るを知るという事。

必要以上のものを求めるな、欲張りすぎるなという事ですね。

古代中国の書籍「老子」に出てくる言葉だそうです。

誠実、謙虚、堅実なお人柄が想像されますね。

趣味は、散歩と読書だそうです。

成功者、大富豪の方の趣味は、散歩と読書である事が非常に多いですよね。

散歩と読書

画像引用元:https://www.rankingshare.jp/

人一倍、健康に気を使って新しい知識をどんどん学ばれている方が成功されているそうです。

私もランニングをしていたのですが、散歩の方が健康に良いと聞いて、会社の行き帰りにウォーキングを取り入れています。

読書については最もコスパの高い投資とも言われています。

たった1000円程度の1冊の本が大きく人生を左右することもありますよね。

忙しい毎日を送っていて、本を読むヒマがないという方もいるかもしれません。

隙間時間で読めるように、カバンにいつも数冊入れておくのがコツだそうです!

私も本を持ち歩くようになってから電車の待ち時間などの隙間時間を有意義に使えるようになりました。

少し、余談が長くなってしまいましたね。

続いては、篠辺修社長が全日空(ANA)に入社されてからの経歴を見ていきましょう!
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全日空(ANA)の篠辺修社長の全日本空輸入社後の経歴

篠辺修社長の現在の肩書きは、全日本空輸株式会社 代表取締役社長とANAホールディングス株式会社 取締役です。

篠辺修社長は、早稲田大学卒業後の1976年に全日空に入社されます。

その時は、大手3社あった航空会社のうち、全日空しか募集がなかったのだとか。

理工学部出身だった篠辺修社長の入社時の所属は整備部門。

多くの人の命を支える、とっても重要なお仕事だと思います!

ドラマ、アテンションプリーズを見ていたので良くわかります。笑

ですが、私のイメージ的には、なかなか経営者からは遠い印象。

実際、整備部門から社長の座に付いた方はいなかったそうです。

篠辺修社長は、その整備部門一筋で長きにわたりご活躍。

2003年に整備本部技術部長に就任されます。

そこからは、エリート街道まっしぐら!

2004年に執行役員・営業推進本部副本部長へ就任。

2007年には取締役、2009年に常務、2011年に専務、2012年に副社長。

そして、2013年に代表取締役社長に就任と怒涛の出世!!

相当、仕事が出来る方なのでしょうね!

そんな篠辺修社長の人柄や仕事のやり方がわかる記事を読みました。

篠辺修社長が、過去、全社の経営戦略を担う部門に整備部門出身として初めて就任されていた時のエピソードが記事になっていたものです。

当時、篠辺修社長は会社の将来を左右するような難しい場面に何度も遭遇されていたそうです。

海外で非常に厳しい交渉に取り組んでいた時は、食事が喉を通らないという経験をしたのだとか。

私は、まだそのような経験はありませんが、相当なプレッシャーがあったんですね。

そんな辛い状況の中にあっても、篠辺修社長は、「できることからやろう」というスタンスで、一つ一つ前に進まれていたそうです。

座右の銘の『知足』ともつながるような、篠辺修社長の人柄が良く分かるエピソードだなと感じました。

それでは、日本航空(JAL)を抜いた全日空(ANA)の社長に就任されてからの経歴、エピソードについて迫っていきます。
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全日空(ANA)がついにJALを抜いて日本一に!

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私の中では、日本の航空業界トップと言えば全日空(ANA)というイメージのままでした。

不祥事の時も、稲盛和夫さんが日本航空(JAL)再建するなどと話題になっていたので、現在も全日空(ANA)が国内1位だと思っていたのです。

失礼ながら篠辺修社長のご活躍についても全く知りませんでした。

いつの間にか、立場が逆転していたんですね!

ミーハーな私は、今後は全日空(ANA)を使うようになるかもしれません。笑

と言いつつ、ここ最近はもっぱらLCCの利用が多くなっていますね。

直近で乗った飛行機もほとんどLCCです。

バニラエアにも何度か乗っています。

バニラエアが全日空(ANA)の系列とは全く知りませんでしたが。笑

LCCは、正直、全日空(ANA)や日本航空(JAL)の飛行機と比べると座席が狭いです。

サービスレベルも見劣りします。

搭乗手続きをする場所から搭乗口が遠かったりという不便さもあります。

ですが、それを補うくらいにLCCの金額の安さは魅力的ですね。

国内線であれば海外に行くときほど長い時間を過ごさないですし、利用頻度が割りと高いので非常に助かっています。

今後も、魅力的な低価格をそのままに頑張って頂きたいですね!

このバニラエアの事業を成功に導いたのも篠辺修社長の貢献が大きかったようです。

さて、全日空(ANA)が日本の航空業界で首位に躍り出たのも当然ながら、一朝一夕によるものではありません。

もちろん、ライバル日本航空(JAL)の経営破綻による失墜も理由の一つでしょう。

ですが、秘密は現場力の向上にあるようです。

ここで言う現場力とは、キャビンアテンダント(CA)や空港で働く旅客係員(グランドスタッフ)のきめ細かなおもてなし力の事です。

全日空(ANA)は英国SKYTRAX社が運営する「エアライン・スター・ランキング」で2013年から4年連続で「5スター(5つ星)」に認定されています。

5つ星獲得のANA篠辺修社長

画像引用元:http://matome.naver.jp/

ちなみにこのランキングは抜き打ちテスト制。

800にもわたる調査項目について、空港ラウンジや機内サービスなどがチェックされているそうです。

ごまかしのきかない、航空会社の実力が問われるランキングのようです!

この4年連続の5つ星認定達成している一因が全日空(ANA)の世界トップクラスの現場力

これまで全日空(ANA)では、おもてなしの達人を決定する社内コンテストを開催するなどして、“おもてなし力”のスキルアップに取り組んできていたみたいです。

確かに、全日空(ANA)のキャビンアテンダント(CA)や空港で働く旅客係員(グランドスタッフ)さんは、みなさん気配りが素敵で美人さんですよね!!

…美人かどうかは私の好みの問題でしたね。失礼しました。笑

ちなみにこの社内コンテストは、注目をあびているキャビンアテンダント以外の職種でも行われているそうです。

こういう社内コンテストがあると、普段の仕事からモチベーションが高まりそうですよね!

私がマクドナルドでアルバイトをしていた時も、社内コンテストがありました。

コンテストでの表彰に向けて、どうすればハンバーガーをキレイに早く作ったり出来るかを皆でワイワイ練習した記憶があります。

さて、社内コンテストの開催などを通して、地道に底上げしてきた現場の努力が目に見えて実ってきている全日空(ANA)。

いよいよ経営トップとして篠辺修社長が断行してきた改革についてご紹介していきます。

篠辺修社長がカンブリア宮殿で語った全日空(ANA)快進撃の秘密!〜バニラエアで実現!奄美大島、格安ツアー!〜

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カンブリア宮殿で語られた篠辺修社長の大改革!

その全貌はどのような内容なのでしょうか。

まず一つ目がLCCの開始!

格安航空券でいつも私もお世話になっています。

日本でこれをしかけられたのが篠辺修社長だったそうです!

最近はLCCの効果で外国人の間でも成田ブームになっているみたいです!

成田に来た外国人がこぞって食べているのが、うな重!

カンブリアで映ったお店では外国人が1〜2割増えいるみたいです!!

一方、日本人に今、人気なのはバニラエアの奄美大島ツアー!!

南の島のマングローブでの原生林をめぐるカヌーツアーが人気なんだとか!

2泊3日、航空券・宿泊・レンタ代金込で約5万円だそうです!!

成田〜奄美大島の運賃は片道で5840円〜。

日本航空(JAL)の半額だそうです!

バニラエアの就航による奄美大島に与えた経済効果は、約42億円!

地方活性化に大きく貢献していますね!
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篠辺修社長がカンブリア宮殿で語った全日空(ANA)快進撃の秘密!〜スターアライアンス加盟〜

1999年に篠辺修さんが推し進めた改革の一つがスターアライアンスへの加盟!

同じ区間のお客さんを取り合わないうに、複数の航空会社が共同で運航するというもの!

当時赤字だった、全日空が国際線で黒字化をはかるために!という事で推し進めたそうです!

今、現在、アライアンスの中でも最も加盟数が多いのが全日空(ANA)が加盟しているスターアライアンスだそうです。

篠辺修社長がカンブリア宮殿で語った全日空(ANA)快進撃の秘密!〜羽田・成田が便利になる新戦略!!〜

羽田では日本人に嬉しい取り組み!!

それはニューヨーク、シカゴへ新規就航!!

成田では海外客の獲得への取り組み!!

それは、14〜18時のゴールデンタイムに7割の便を集中させるというもの!

アジア〜アメリカなどのハブ的役割をめざすというものですね!

集中させるという事は、乗り継ぎの時間が短くなるという事です。

それを可能にしているのが、国際線乗り継ぎを支えるスタッフの方々。

時間の制約がありながらも、お客さんを走らせずに安全を確保、手荷物検査に、預かった荷物を渡すという一連の流れにプロフェッショナルを感じました!

普段、見ることのないスタッフの方々のお仕事ぶりに感動しました!

チーム力の賜物ですね!

お客さんも満足そうな笑顔で嬉しそうでした。

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篠辺修社長の名言!

出典:http://cio-academy.jp/

出典:http://cio-academy.jp/

それでは、最後に篠辺修社長の名言をいくつかご紹介して終わります。

「これまで失敗しても責任をとった人はいないのだから、どんどん新しいことをやれ」

出典元:http://www.dhbr.net/articles/-/3477?page=2

古くから全日空(ANA)はかなり、新しい挑戦に寛容な会社だったそうです。

まだ、国内線しかなかった時代。

国際線という未知の分野への挑戦は、当然、どのような結果になるかわかりません。

不明確な部分を残しつつ、見切り発車での挑戦だったようです。

そうした夢のある挑戦については、歴代社長たちが企画にGOサインをスピーディーに出したそうです。

そして、失敗の責任を個人にとがめることもなかったと言います。

なんて素晴らしい会社なんでしょう。笑

篠辺修社長もその思いを受け継いで、新しい挑戦を後押ししているそうです!

社員数名〜数十名のベンチャー企業ならともかく、数万人規模の会社でこれが出来るというのは本当に凄いですね!

経営者として社員を信じていなければ、出来ない発言です。

人間は、組織のなかでいろいろな経験をすることで度胸をつけていくもの

出典元:http://www.dhbr.net/articles/-/3477?page=2

失敗を恐れて、挑戦をしない人がいます。

ですが、そうではなくて、まずやってみる。

駄目であれば、なぜ駄目だったかを考えてまた挑戦する。

このように失敗も含め、たくさんの経験をする事が大事であると語られています。

過去の偉大な経営者さんやトップアスリートが同じような事を言っています。

発明王エジソン。

HONDAの創業者、本田宗一郎さん。

バスケの神様、マイケル・ジョーダン。

日本が誇る、世界のイチロー。

そうそうたるメンバーです。

本当に大事なんでしょうね。

現在、事業規模では私どもが上をいくところまできましたが、今度は守りの気持ちが強くなり、その遺伝子が途切れてしまうかもしれません。だから、それでも夢を見続けること。それがいまのANAに必要なことだと思っています。

これは、永遠のライバルである日本航空(JAL)の事業規模を越えた自社に対しての発言。

日本航空(JAL)の背中をおっていた間は、やるしかない、追いつけ追い越せの精神もあって、挑戦的な雰囲気が社内に広がっていたそうです。

例えていうならば、30点でも夢ある企画をやろう!という雰囲気。

それが、今はしっかりと計画を立てて100点を取りに行く企画が増えてきているとの事。

少し保守的になりつつあるようです。

しかし、そこでもう一度、夢をもって挑戦していこう!という篠辺修社長の熱い思いが込められた発言です!

篠辺修社長がトップの座にいる間は、まだまだ全日空(ANA)の成長は続いていきそうですね!

篠辺修社長が会見予定!重大な経営課題発表!【2017年2月16日追記】

さて、ここからは2017年2月16日に追記しています。

ANAの篠辺修社長。

重大な経営課題があるとの事で

2017年2月16日の15時から会見をするそうです。

一体どのような内容なのでしょう。

飛行機の出発遅れ、引き返し・・・

時々、問題が発生している日本航空。

会見まで開くということなので、

まだ表には出ていない事で、

かなり深刻なトラブルが発生しているのかもしれませんね。

篠辺修の会見は社長交代?原因はMRJの遅れ?次期社長は誰?

2017年2月16日の15時からの会見。
もう間もなく始まりそうです。

会見内容はどうやら、社長交代のようです。

篠辺修社長が社長交代する原因となったのは
一体、何だったのでしょうか。

MRJの納期遅れとかでしょうか。
けど、何故、今このタイミング!?
全容は明かされるのでしょうか。

カンブリア宮殿でのお話を聞いている限り、
とっても魅力的な人だと感じていました。
残念ですね。

次期社長にどなたが就任するのか。
まったく、見当もつきません。
時々、ANAにはお世話になっているので
素敵な社長さんだと良いなと感じます。

さていかがでしたでしょうか。

全日空(ANA)を日本一に導いた篠辺修社長のカンブリア宮殿での話、篠辺修社長の経歴についての記事は以上となります。

当ブログでは、様々な社長さんやスポーツ選手など大富豪の方々についての記事を更新しています。是非、よろしければ他の記事も見てみて頂けると嬉しいです。

今回も最後までご覧頂きありがとうございました!!

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